調味料のレシピ

*2020年11月食育献立メニューです。

*1食分の食物繊維摂取量:3.5gです。

*2020年10月食育週間おすすめレシピです。

*ますやみそ&グッディー 出西生姜みそを使ったレシピです。

*お使いのトースターによって焼き加減が異なります。様子を見ながら調整してください。魚焼きグリルでもできます。

*2020年6月レシピ

*素材にこだわったかける酢をかけるだけの簡単レシピです。しょうがの千切りや小口切りにしたねぎをのせてもおいしくいただけます。

*お好みで添付のたれを加えてもいいです。

*2019年10月のレシピです。

*食物繊維量 4.2g

*きのこには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方がたっぷり!水溶性はコレステロールの排出を助けてくれるのに対して、不溶性は腸を刺激してぜん動運動を促し、腸内に溜まった不要な老廃物を絡め取って排出する働きがあります。

 

*2017年4月におすすめしたレシピです。

*今回使用したかための木綿豆腐は水切りなしでも美味しくできます。

*通常の木綿豆腐、絹とうふを使う場合は水切りをすることぉおすすめします。

*薬味に使ったみょうがと小ねぎにトマトみその風味が加わり、お豆腐の味が引き立ちます。

【トマトみその作り方】

みそとトマトケチャップを1:1で混ぜ合わせて出来上がり。

◆2016年1月食育週間でご紹介したレシピです。旬のぶり、酒かすを使ったメニューでからだを温めましょう。

 

*酒かすでからだの中からぽかぽかに!栄養満点のお鍋です。

*南蛮漬けは熱々を食べても良いのですが、おすすめは30分から半日程度漬け込んだものがおすすめです。冷蔵庫に保管して冷やしてもおいしくいただけます。

*さんまと野菜のうまみがしっかり調和した南蛮酢に大根おろしに絡めていただきましょう。

*南蛮酢はお好みで鷹の爪を加えてください。


*ゆでたもち麦は、みそ汁やスープに加えて使用できます。いつもの味噌汁に、『プラスもち麦習慣』をおすすめします。

*加えるゆでもち麦の量は、お好みで調節してください。

*手作りのジンジャーシロップです。炭酸水でジンジャエールに、お湯で生姜湯に、夏でも冬でもおいしく飲めます。

*甜菜糖を使うと甘いジンジャーシロップになります。砂糖はお好みのものを使っていただいて構いません。

*古生姜を使うと辛みが増したジンジャーシロップができます。新生姜を使うと甘みがあるジンジャーシロップができます。

*辛口のジンジャーエールをお好みのかたは、カルダモンを加えると辛口のジンジャーシロップが出来上がります。