*2018年1月の食育献立のレシピです。
*だし汁はお好みで量を調節してください。
*たらは霜降りをすることで、臭みを除いてうまみを閉じ込めることができます。
*アレンジポン酢で味の変化を楽しんでいただくと、さらにおいしく召し上がれます。
*2018年1月の食育献立のレシピです。
*だし汁はお好みで量を調節してください。
*たらは霜降りをすることで、臭みを除いてうまみを閉じ込めることができます。
*アレンジポン酢で味の変化を楽しんでいただくと、さらにおいしく召し上がれます。
*簡単合わせみそは「みりん」と「みそ」が1対1で、手早くできます!
あらかじめ多めに作って、お好みにより加える量を調節してください。
しょうがスライスは、お好みにより加減してください。
*鍋に入れる具材はお好みのもの(大根やきのこ類など)を使ってみましょう。
*合わせ調味料を加えてからは煮詰めすぎず、さっと絡めて仕上げましょう。薬味との相性が良くなり、夏向きのあっさりとした生姜焼きになります。
※≪出西生姜の甘酢け≫
材料/出西生姜 100g、甘酢【酢 大さじ5、砂糖 大さじ2、塩 小さじ1/2】
【作り方】
①しょうがは洗ってから薄切りにし、熱湯でさっとゆでてからざるにあげて水けを切る。
②容器に甘酢の調味料を入れて溶かし、①を加え、冷蔵庫で半日以上漬ける。
*出西生姜のピリッとした辛みは味わえます。お好みにより砂糖の量を増やして甘さを調節してください。
*金属製のふたの使用を避けてください。
*甘酢しょうゆは混ぜ合わせて少し時間を置くようにするとよりまろやかに!
さらに、鶏肉をあらかじめつけることでコクが加わり、よりおいしい甘酢しょうゆになります。
*鶏肉のほかにさば、いわし、アジなどの魚でも作れます。
*どの食材を使っても揚げたてのあつあつに南蛮酢を注ぎ、よく味を染み込ませてからいただくのがポイントです。
*メインディッシュとして十分にボリュームがあり、かつ酢の作用でさっぱりとして食べやすく毎日の食生活に取り入れたい1品。