魚のレシピ

*2017年5月献立レシピです。食物繊維量:2.5g。

*糸寒天を戻したときは、サラダが水っぽくならないように、しっかり水けをきりましょう。

*戻した糸寒天はクセがなく食べやすく、タレの染み込みもいいので、サラダにおすすめです。食物戦に量を増やすだけでなく、野菜などのかさまし効果もあります。

◆2106年1月の食育献立メニューです。酒かすを使ったからだを温めるレシピです。

 

*酒かすで煮込むことでやさしい甘さとうま味がしっかりしみ込み、しょうゆが少なくてもおいしく仕上がります。

*大根の下処理は電子レンジで加熱してもいいです。

◆2016年1月食育週間でご紹介したレシピです。旬のぶり、酒かすを使ったメニューでからだを温めましょう。

 

*酒かすでからだの中からぽかぽかに!栄養満点のお鍋です。

*香ばしく焼いた鯖にトマトとチーズの愛称は絶妙です。

*トマトの種とゼリーの部分は捨てずに、カレーやミートソースに加えたり、スープの具やトマトジャム、塩トマトにするなどして使いましょう。

 

*ガラスープとホタテのうま味がギュッと詰まったシンプルな野菜炒めです。

 サッと煮ることで野菜のカサが減り、野菜が無理なくたっぷりといただけます。

*豆乳は沸騰させると“ダマ”ができてしまうので、ゆっくり温めるのがコツ。

*白だし活用レシピです。

*良質なたんぱく質(大豆など)は、消化が良く、体温を上げる効果があるといわれています。

*めんつゆベースの酢じょうゆにしょうがを加えるとさっぱりと仕上がり、減塩にも役立ちます。

*れんこんは歯ごたえが残る程度にサッとゆで、水けをしっかり除いてから盛り合わせましょう。

*カッテージチーズの代わりにお好みのチーズでも構いません。

*岩塩がない場合は、お好みの塩をご利用ください。

*ホワイトソースを使わず、長芋のすりおろしでソースを作った短時間で仕上がるグラタンです。

*鮭はソテーしたものを最後に加えてもOKです。

*かぼちゃは、混ぜずにのせるようにして煮込むと形がくずれません。