魚のレシピ

*マリネ液の砂糖はしっかり溶かしてから野菜と混ぜ合わせてください。

*野菜はお好みのものでも構いません。にんじん、パプリカなどを入れるとさらに鮮やかになります。

*切り干し大根の甘みとシャキッとした食感を加えて炊き込んだご飯と、味の干物のしょっぱさが絶妙の混ぜご飯です。

*味のほぐし身を混ぜ込む際は、身がくずれ過ぎないようにさっくりと混ぜ合わせましょう。アジの骨がまぎれないように注意してください。

*おすすめの味の干物は、渡邊水産 無添加味の干物。小さめなので5尾1Pを使用するのがおすすめ!!

*うすくちしょうゆの代わりに『島根県産大豆100%使用 天然醸造濃口醤油』を使うものおすすめ!!しょうゆ独特の色合いと風味が増します。

*カレイと野菜のうまみを活かしたレシピです。カレイはコラーゲンが多い食材であり、煮汁にたくさん溶けだしたコラーゲンも残さずおいしく!食べていいただけるよう、薄味に仕上げています。

*料理酒(塩分が含まれているもの)を使用する場合は、鶏がらスープの素は小さじ2強程度にして蒸し煮にしましょう。(タカラ 料理のための清酒には塩分は含まれていません。)

 仕上げにしょうゆを加えることで、おいしい醤油の風味を生かすことができます。

(注):コラーゲンとは?

 人の皮膚や骨、腱などに多く含まれ、細胞や組織をしっかりと結合して丈夫にします。また、丈夫でしなやかな血管にするものにも欠かせず、皮膚の弾力を保ち、美肌を維持する働きがあるといわれています。

*ベビーホタテのうまみが野菜にしっかり染み込んだ煮ものです。

 仕上げにしょうゆを加えることで、おいしい醤油の風味を生かすことができます。

*ぶりや野菜のうまみが加わった大根おろしたっぷりの汁も絶品です。汁を器にとってしょうゆダレを加えたり、しょうゆ(井ゲタ天然醸造濃口醤油)とおろししょうがを各少々加えていただくと、とてもおいしく、体も温まります。

*大社漁業組合の婦人会の方々がわかなの食べ方を教えてくれました♪わかなも味噌にとっても合うんです。

*蒸し焼きにした後に水分が多い場合は、フタをとってから火加減を強め、煮詰めるようにして水分を飛ばしてあげましょう。

*合わせみそにしょうがを加えることで、わかなとの相性も良く、すっきりとした味わいになります。

*ホットプレートでも同様にできます。

*フライパンの大きさなどにより煮汁のなくなり方が異なるため、じゃがいもがやわらかくなる前に煮汁がなくなった場合は、だし汁を足してください。

*煮詰める際にお好みで豆板醤(小さじ1~1/2)を加えるとピリ辛風に仕上がります。

*あぶらののったさんまが、梅しそおろしでさっぱりといただけます。

*まぐろの旨味をしっかりと活かすため、タレを絡めるのは食べる直前にしましょう。

  • トマトソースのしょうがはお好みで量を調節してください
  • お好みで豆板醤を加えると、ピリ辛風昧のトマトソースとなります。