食育レシピ

*2020年8月食育献立レシピです。

*食物繊維2.3g(1食分)摂取できます。

*温めてもおいしいスープですが、乳酸菌は熱に弱いため、冷製ポタージュにしています。

*ジョアが残ったら、仕上げのトッピングで使うと見た目もおしゃれです。

*ごぼうは硬くて食べにくいというかたも、スープにすれば食物繊維そのままに、おいしく食べることができます。

*今が旬の島根県江津市桜江町産の有機ごぼう「反田ごぼう」がおすすめです!!あくを抜かず、皮もそのままでお試しくださいませ★

*2020年8月食育献立レシピです。

*1食分の食物繊維量:1.7g摂取できます。

*酒を加えて豚肉を茹でることで、しっとりとした食感になります。

*ドレッシングは食べる直前にかけましょう。

*野菜はお好みのもので構いません。

*2020年7月食育週間おすすめレシピです。

*ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンEなどを豊富に含む、栄養満点のうなぎにとろろをプラスすることで消化を助け、ボリュームのあるどんぶりに♪

*2020年7月食育献立レシピです。

*食物繊維2.6g摂取できます。

*「土用」の時期に旬になるため「土用しじみ」といわれています。旬になると栄養価が高まるので、体力が落ちる時期にシジミをいただくことは理にかなっていますね!栄養素が丸ごととれるスープがおすすめですよ♪

*トマトジュースが苦手な方は、水に置き換えてもいいでしょう。

*しじみが固くならないように、煮過ぎないことがポイントです。

*しじみの出汁がスープのベースとなるため、あっさりしながらもコクを感じられるでしょう。

*2020年7月食育献立です。

*食物繊維1.8g摂取できます。

*ヤクルトソフールと旬の野菜を使ったレシピです。

*ソフールが入っているのでほんのり甘く、マヨネーズがすこしで済むので、低カロリーのポテサラに♪

*ソフールからは良い菌の代表“乳酸菌シロタ株”を摂ることができます。

*サラダとしてもおいしくいただくことができます♪

*2020年7月食育献立レシピ

*食物繊維量:1.7g(1食分)

*アスパラガスはおなかのいい菌のエサになる“オリゴ糖”が豊富です。

*ジョアにはよい菌の代表・乳酸菌シロタ株が含まれます。乳酸菌シロタ株とオリゴ糖の組み合わせで、おなかのいい菌がぐんぐん増えるおすすめの腸活レシピです。

 

*2020年6月レシピ

*はちみつは1歳未満の乳幼児には与えないでください。

*バナナは、腸内のビフィズス菌などの善玉菌を育てるオリゴ糖が豊富です。乳酸菌の豊富なヨーグルトと一緒に摂取し、腸内環境を整えましょう。

*2020年6月レシピ

*素材にこだわったかける酢をかけるだけの簡単レシピです。しょうがの千切りや小口切りにしたねぎをのせてもおいしくいただけます。

*お好みで添付のたれを加えてもいいです。

*2020年5月食育献立です。

*食物繊維量2.0g(1食分)。

*トマトを加えることで、甘酢の甘さが軽くなり、もりもり食べられます。

*トマトとおくらはあまり加熱しすぎず、トマトの形が残るぐらいの方がおいしく仕上がります。

 

*2020年5月食育献立です。

*食物繊維量 3.6g(1食分)。

*ブロッコリーはゆがくかわりに、レンジで加熱してもよいでしょう。

*ビタミンCたっぷりの1品です。