*塩もみきゅうりとたくあんのかみごたえがたのしい1品です。
食育レシピ
*合わせ調味料を加えてからは煮詰めすぎず、さっと絡めて仕上げましょう。薬味との相性が良くなり、夏向きのあっさりとした生姜焼きになります。
※≪出西生姜の甘酢け≫
材料/出西生姜 100g、甘酢【酢 大さじ5、砂糖 大さじ2、塩 小さじ1/2】
【作り方】
①しょうがは洗ってから薄切りにし、熱湯でさっとゆでてからざるにあげて水けを切る。
②容器に甘酢の調味料を入れて溶かし、①を加え、冷蔵庫で半日以上漬ける。
*出西生姜のピリッとした辛みは味わえます。お好みにより砂糖の量を増やして甘さを調節してください。
*金属製のふたの使用を避けてください。
*きゅうりがよい具合に炒めあがったら、即仕上げ!仕上げの味付けで手間取らないように、炒める前に塩、削り節、ごまをちゃんと用意してから始めましょう。仕上げの削り節がチリチリっとなるまで炒めるのがおすすめです。
*きゅうりは炒めてもおいしくいただけます。細長く切ることで中まで早く火が通り、カリッとした食感を活かした炒め物に仕上がります。きゅうりの内側より皮目部分に熱が当たるように、箸などで向きを調節するとシャキッとしたままで、緑鮮やかに仕上がります。
*鍋の大きさにより、水の量は加減してください。煮汁に大根はしっかり浸る状態で加熱し、冷ます時にも浸った状態でじっくり味を染み込ませましょう。
*シンプルになりがちな冷奴は、薬味やトッピングの種類を増やすと彩りがきれいになるだけでなく、栄養バランスも良くなります。
*「しそわかめ」は、あたたかいごはんにかけたり、おにぎりの具材やたまごかけごはんの一味プラス、卵焼きに混ぜたり、麺類や冷奴、納豆などいろんなお料理のトッピングにご利用いただけます。
*しそひじきの量はお好みで調節してください。
*巻きすがない場合は、ラップやキッチンペーパーなどで代用できます。
*【しそひじき&チーズ】の青しそは、刻んでご飯に混ぜ込んだり、巻く際に巻き込んでもいいです。
*切り取った焼き海苔の1/3は刻みのりなどでご利用いただけます。
*具材をのせて巻くだけだとさらに時短になります。
*秋鮭焼きほぐしの量はお好みで調節してください。
*巻きすがない場合は、ラップやキッチンペーパーなど代用できます。
*切り取った焼き海苔の1/3は刻みのりなどでご利用いただけます。
*具材はそのままのせるとより時短になります。