食育レシピ

*2017年4月におすすめしたレシピです。

*今回使用したかための木綿豆腐は水切りなしでも美味しくできます。

*通常の木綿豆腐、絹とうふを使う場合は水切りをすることぉおすすめします。

*薬味に使ったみょうがと小ねぎにトマトみその風味が加わり、お豆腐の味が引き立ちます。

【トマトみその作り方】

みそとトマトケチャップを1:1で混ぜ合わせて出来上がり。

◆2106年1月の食育献立メニューです。酒かすを使ったからだを温めるレシピです。

 

*酒かすで煮込むことでやさしい甘さとうま味がしっかりしみ込み、しょうゆが少なくてもおいしく仕上がります。

*大根の下処理は電子レンジで加熱してもいいです。

◆2016年1月の食育献立のメニューです。酒かすを使ってからだを温めるレシピです。

 

*酒かすとみそがまろやかな煮汁となり、根菜のうま味を閉じ込めます。仕上がってすぐもおいしいですが、いったん冷めてからもう一度温め直した酒かす煮はより深い味わいになります。

◆2016年1月に紹介した食育献立のメニューです。からだを温めるレシピです。

 

*ねぎがたっぷりでいただける体が温まるスープです。

*ねぎをよく炒めることでやさしい甘みが引き立ちます。

◆2016年1月の食育週間でご紹介したレシピです。

 酒かすを使った洋風メニューのレシピです。

 

*酒かすソースを作っておけばお好みの具材でアレンジできます。酒かすソースは豆乳を加えてお好みの固さにしてもいいです。

*アレルギー表示に関して:ベーコンに関しては使用する商品を参考にしてください。

◆2016年1月食育週間でご紹介したレシピです。旬のぶり、酒かすを使ったメニューでからだを温めましょう。

 

*酒かすでからだの中からぽかぽかに!栄養満点のお鍋です。

◆2016年1月食育週間のおすすめレシピです。

 

*具材はお好みできのこ類など加えてもいいです。

*香ばしく焼いた鯖にトマトとチーズの愛称は絶妙です。

*トマトの種とゼリーの部分は捨てずに、カレーやミートソースに加えたり、スープの具やトマトジャム、塩トマトにするなどして使いましょう。

 

*形が残るようにさっくり混ぜ合わせても良し、全体が馴染むようにしっかり混ぜ合わせても良し、お好みに合わせてください。

【塩トマト】

材料(作りやすい分量):トマト 200g(大1個)、塩 20g(トマトの重さの10%)、はちみつ 20g(トマトの重さの10%)、すりおろしにんにく 5g(1片)

 

作り方

①トマトは5mm角に切り、汁ごと保存する容器に入れる。

②①に塩、はちみつ、にんにくを加えて混ぜ、冷蔵庫で一晩寝かせる。